豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)
本市は都市部と自然豊かな山村部を抱えており、移住・定住を進めていく上でも選択権を持つ地域ですので、山村地域に移住するアンケートで出た問題点をクリアしていけば、より移住・定住につながると考えますので、より一層、住民のためになるように各地域バス協議会などと議論しながら地域住民の意見を取り入れ、よりよい基幹バス、地域交通にしていただくことが地域に根差した地域交通につながると考えますので、しっかりと議論していただくことをお
本市は都市部と自然豊かな山村部を抱えており、移住・定住を進めていく上でも選択権を持つ地域ですので、山村地域に移住するアンケートで出た問題点をクリアしていけば、より移住・定住につながると考えますので、より一層、住民のためになるように各地域バス協議会などと議論しながら地域住民の意見を取り入れ、よりよい基幹バス、地域交通にしていただくことが地域に根差した地域交通につながると考えますので、しっかりと議論していただくことをお
本市は都市部と自然豊かな山村部を抱えており、移住・定住を進めていく上でも選択権を持つ地域ですので、山村地域に移住するアンケートで出た問題点をクリアしていけば、より移住・定住につながると考えますので、より一層、住民のためになるように各地域バス協議会などと議論しながら地域住民の意見を取り入れ、よりよい基幹バス、地域交通にしていただくことが地域に根差した地域交通につながると考えますので、しっかりと議論していただくことをお
路線バスの関係につきましては、先ほど申し上げました地域公共交通総合連携計画にも定めがございまして、この中で、地域バス協議会というのを昨年５月に新たに設置し、協議を重ねてまいりました。 その結果、次の３点の改善策がまとめられまして、この内容は３月号の広報がまごおりにも掲載をさせていただいております。
路線バスについて、計画では西浦温泉前・病院循環線、市民病院・丸山住宅線、ラグーナ線、蒲郡保健センター・蒲郡駅前線の地域について、地域バス協議会を設置し、ルート、ダイヤ、停留所、料金設定などについて再確認し、事業見直しの必要性を検討する。交通事業者の協力のもと、事業変更案を構築し、蒲郡市地域公共交通会議等での合意形成を踏まえ、事業見直しを行うとあります。
（1）素案では、今の路線バスについて、「地域バス協議会でルート・ダイヤ・料金を見直し、１時間に１本程度の確保」とあるが、いつまでに、できるのか伺う。利用者を増やすために、65歳以上、１回100円にしてはどうか。 （2）交通空白地については、「地元の取り組みにもとづき、モデル地区を定めて、段階的に、週２回、午前２本、午後２本」とある。広大な交通空白地の解消のめどについて伺う。
計画案では、路線バスについて地域バス協議会でルート・ダイヤ・料金を見直し、１時間に１本程度の確保、利用を促す働きかけ事業とあります。三河三谷駅のバス停は、８時台、10時台、11時、13時、15時、そして19時以降はバスは１本もありません。１時間に１本程度といつからなるのか。 そして、利用者をふやすためにという点では、私は以前から65歳以上１回100円にしてはどうかと提案をしております。
まず、地域バス協議会での検討について伺います。 市は、今走っている路線バスについて３点の検討をしております。１つは蒲郡町部の循環化で、２つ目が水竹町や宮成町でフィールやバローという大型買い物店の近くへの停留所、そして３つ目に大塚方面からの便をふやすことです。 なぜこれだけしか検討をされないのでしょうか。